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【真田丸ひみつ】意外と知らない、真田丸に見る「大河の裏側」
1: 石田壱成 2016/04/09(土) 06:33:10.12 ID:CAP_USER*

東洋経済オンライン  4月9日(土)6時0分配信

「歴代のNHK大河ドラマの中で、最も心に残る作品と言われたい」

そう意気込むのは、今年のNHK大河ドラマ「真田丸」を手がけるプロデューサー軍団だ。

「真田丸」は、当時話題を呼んだ2004年の大河ドラマ「新選組!」に続き、人気作家・三谷幸喜氏が脚本を手がけ、主演も人気俳優の堺雅人氏。4月10日放送分からは石田三成や茶々、そして秀吉や寧(ねい)ら、豊臣家を彩る面々が登場する新しい展開が始まる。

いったい大河ドラマ「真田丸」はどんな人たちが作っているのか。過去の大河と違う取り組みは? 同チームの一員である、日本放送協会(NHK)の吉岡和彦プロデューサーに話を聞き、知られざる「大河の裏側」に迫ってみた。

■ 「新選組!」メンバーが再結集

 ――「真田丸」にはプロデューサーが複数人いるそうですね。ひとつのテレビ番組に一人のケースが一般的だと思っていたので、驚きました。

 NHKの大河ドラマは、全体で3年、下見や脚本作りの準備期間を含めた制作期間で2年ほど、撮影だけでも毎年およそ1年2カ月程かけています。
おそらく、日本で一番長いタームで制作しているドラマコンテンツです。長いゆえに、非常にたくさんの人が関わっているので、それを取りまとめるには、一人のプロデューサーや一人のディレクターでは到底、困難。

ですから大河ドラマの場合、プロデューサーもディレクターも、当然複数体制のチームで動いています。

 ちなみにプロデューサーとディレクターは、制作に対するアプローチが全然違います。作品を子どもに例えるなら、プロデューサーはお父さんで、ディレクターはお母さんだとよく言われますね。

 ――わかりやすい例としてのお話ですね。

 もちろんです。この子(作品)にどんな教育の機会を与え、どう個性を伸ばしていけばいいかなどを考えながら、自分が稼いだ給料で家族を養い、子供を養育し、人生設計をバックアップする父親的な立場がプロデューサーです。
逆に、子どものおむつを替えたり、幼稚園に連れて行ったりと、子どもと直に接して、日常の面倒を見る従来型の母親を連想させるのがディレクター。

 今日はどの俳優さんに、どんな衣装で演技してもらうか、どんな美術セットで演技してもらうか、何人くらいエキストラさんがいるといいかなど、画面に映るものに責任を持つ役回りです。

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160409-00112483-toyo-soci


※関連板 http://nhk.2ch.net/nhkdrama/ 大河ドラマ





2: 石田壱成 2016/04/09(土) 06:42:35.87 ID:bCLLgG5J0

>>1
堺雅人が「真田丸」の第2楽章を語る

▼いよいよ大坂編に突入ですね。
14話からは第2楽章。物語のうねりが大きくなってくるので、
こじんまりせず、視野を広くして、大きく動こうと思ってやっています

▼「真田丸」で描かれる秀吉はいかがですか。
ふざければふざけるほど目が笑っていない、怖い感じです。
今まで描かれてきた秀吉は立身出世の人というイメージ。
しかし信繁が出会った秀吉は後半生で、ちょっとおかしく
なってくる時期なんですね。三谷幸喜さんは歯車が狂っていく
秀吉を逃げずに書く、これまでとは別人の秀吉を真っ正面から
描くおつもりなのではないかという気がしています。
歯車の狂い方が尋常じゃないし、巻き込まれがいがあります。

▼大坂編を一言で言うと?
三谷さんは人間関係が秀吉を中心とした、森繁久彌の
「社長シリーズ」だとおっしゃっていたそうです。
たぶん僕は小林桂樹さんの役あたりだと思います。

▼今後はきりの存在が徐々に大きくなっていきますね。
長澤まさみさんの役目は、物語全体を含めて状況をひっかき回す役。
一つの方向に行くとそれを大きく戻すというか。ものすごく大事な
役割だと思います。そういう難しいところを全部長澤さんが
やってくださっているので、役者としても信頼しています。
あのスケールの大きさと生き生きとした感じは、今後「真田丸」
という物語の中でますます重要度が増してくるのではないかと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/11372564/


39: 石田壱成 2016/04/09(土) 14:13:04.32 ID:PxgDwcM00

>>2
おかしくなっていく秀吉なんて今まで何度も描かれてる
秀吉が主人公だった96年「秀吉」でさえ大政所&おねに暴力振るう場面もあった

これまでと違うというなら、朝鮮・明国出兵の狙いをちゃんと説明してあげるべき


43: 石田壱成 2016/04/09(土) 20:57:29.70 ID:abMxXvYz0

>>39
>朝鮮・明国出兵の狙い

秀吉がシナ皇帝になって
日本の天皇より上位か対等になろうとしたこと?


9: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:22:03.08 ID:Zv5nEZ4L0

>>1
取り敢えず合戦の場面を増やせ。
言葉のやり取りだけでは実際どんな戦闘が行われていたのか解らない。
「歴史秘話ヒストリア」よりも戦闘描写が少ない現在の真田丸には納得いかない。
それと戦国時代に「非戦」思想は無い。
侍にとっては出世のチャンスであり、大きな戦が途絶えると「生きすぎたりか○○歳」という嘆きの言葉が刀に刻まれ、
農民にとっても合戦は冬場の農閑期を養う略奪のチャンスだった筈。
「戦は嫌」という台詞が聞こえてくるのは、おかしい。
昭和以降のセンスを持ち込まれては困る。
戦国時代という時代を描く努力が乏しい気がする。


22: 石田壱成 2016/04/09(土) 09:22:00.78 ID:DWvQ/blT0

>>9
こういうのが週刊少年ジャンプのバトルバトル路線や戦闘力インフレ化に毒されてきたんだろうなw


10: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:23:36.14 ID:1E24PLeu0

>>1のつづき

 ――スタッフにはどんな方が集まっているのですか。

 実は、「真田丸」のプロデューサー陣は、僕も含め5人中4人が、2004年の大河ドラマ「新選組!」に関わっていたんです。
脚本の三谷幸喜さんもそうですし、堺雅人さんも山南敬助を演じて下さった「新選組!」メンバー。
ディレクターチームにも、技術・美術チームにも大勢「新選組!」出身者がいます。12年かかって、ようやく再結集できたという感じです。

 ――当時、「新選組!」は、脚本も役者も新鮮で、新しい大河ファンを取りこんだとして非常に話題でしたね。

 おかげさまで、たくさんの小中学生から、初めて観た大河ドラマとして評判になりました。
今回はその「新選組!」のカラーを引き継いでいるところがあり、特にプロデューサーチームは、制作統括の屋敷陽太郎からして、新しいことをやっていきたいという意識がすごく強い。
黙っていてもNHKにチャンネルを合わせてくださる方々だけを対象にするのでなく、黙っていたら観てくれない層に振り向いてもらうにはどうしたらいいかを、積極的に考えて、
彼がチームを編成しました。私も彼に呼ばれてメンバーに加わった一人です。

■ 真田丸の「チーム論」

 ――具体的に、どんなチームなんですか? 

 制作部に関しては、制作統括の屋敷を筆頭に5人のプロデューサーが中心となって、チームをつくっています。「餅は屋」で、それぞれが専門領域を持っています。
私は、作品のPR関連やイベント展開を主に担当していますが、そのほかにも脚本やスケジュールなど、各プロデューサーにそれぞれのメインフィールドがあります。
5人がアイデアやスキルを持ち寄り、「真田丸」というひとつの大きな船を動かしています。

 ――船頭多くして、船はうまく前に進むのでしょうか。

 大河は一年間の放送なので、ともすると、作ることだけで、いっぱいいっぱいになってしまいます。毎週撮影して、毎週編集し、プレビューしていると、順調に進むこともあれば遅れることもある。
そんなルーティンの中で、昨年よりも何かにトライし、大河ドラマの伝統を一歩先に進めるには、プロデューサーチームを厚めにすることが必要不可欠だと個人的には実感しています。
特にドラマ制作を取り巻く現状の急激な変化や、WEB関連ツールによる展開、配信システムとの連動、そして年々加速していると言われるテレビ視聴時間数の減少など、わずか数年前と比べても大河ドラマを取り巻く環境は激変しています。
もし5人のプロデューサーが3人だったら、欠けた2人分の役割を他の人が兼ねることになります。


11: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:25:45.78 ID:1E24PLeu0

>>10のつづき

 ――5人が上手に連携するコツはなんですか? 

 お互いが少しずつ自分を譲ることではないでしょうか。たいてい、チームをスタッフィングする時、上に立つ人は自分の言うとおりに動いてくれるメンバーを集めがちです。
しかしそれだと1+1は2にしかなりません。1+1を5や10にするには、自分の想定範囲を超える答えを持ち寄ってくれるメンバーと組まないと、化学変化は起こらないし、それを受け入れる器をもつ人がトップに立たないと人は力を発揮しません。

 そしてトップの人はもちろん、集まったメンバーも互いに少しずつ譲り合わないとダメですよね。その譲り合うという気持ちが、毛色の違う専門領域をもつメンバー同士を、有効につなぐ接着剤なんだと思います。

 みんなそれぞれ短所と長所があるから、短所を補いながら長所を発揮していくためには、少し譲ってチームとしてつながり合うことが必要です。私たちのチームにとどまらず、きっとどんな企業にも当てはまると思います。

■ プロデューサーはこうして話題を仕掛ける

 ――吉岡さんの具体的な担当領域について教えてください。

 一言でいうと、私は“話題づくり”の仕掛け担当でしょうか。どんなイベントにどんな形で参加すると話題になるか、昨今の流行や話題の出来事を「真田丸」とコラボさせるにはどんな方法があるかを考える役割です。
まだまだ発表前の仕込みもあるので具体的ではありませんが、「真田丸」のイメージをミスリードすることなく話題にすることがミッションです。

 もちろん私だけが担当しているわけではありません。
歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズで知られる、コーエーさんと協力して制作している劇中の3D地図や、YouTubeで展開した「ダメ田十勇士」などは、別のプロデューサーが早くから仕掛けています。
私は性格的に大雑把で、書類仕事が苦手なので、渉外的に突破口を開くことをどちらかというと得意としています。

 また「真田丸」ではFacebookやTwitter、Instagram、LINEなども今回積極的に展開していますが、この辺りは広報局を含め、たくさんのスタッフによって、日夜、運用されています。

 ――NHKがLINEまで取り入れているなんて、ちょっと意外です。

 公式アカウントをつくっているだけではなく、スタッフ間の連絡もLINEを使っています。今の若い人って、LINEがもっともポピュラーなコミュニケーションツールですよね。

 「若い人にこそ『真田丸』を観てもらいたい」と言っておいて、LINEやTwitterを使っていなかったら、到底本気には思えないですよね? 

 また、今や最も日本で若者を動員するイベントになった「ニコニコ超会議2016」(4月29日、30日、幕張メッセで開催)にも「超・真田丸」として、初参陣します。
昨年は日本相撲協会が参加して話題になりました。今年は大河ドラマ「真田丸」が参加するということで、目玉企画の一つとして、既にニコニコユーザーからはロックオンされています。


12: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:28:24.69 ID:1E24PLeu0

>>11のつづき


  ――ニコニコ超会議にまで参戦するのですね。

 実はニコニコ超会議には、一般の問い合わせフォーマットから問い合わせをしました。本当は大代表に電話して進めたかったのですが、電話番号がオープンになっていなかったので、問い合わせフォームから……。

 でも、この正面からのアプローチがこちらのエネルギーを伝えるのにいい方法だと考えています。たまたま電話やメールでやり取りしてくださった方が、事なかれ主義な方だったり、エネルギーの希薄な方だったら、うまくいかないわけです。
でも、こちらが熱意を込めて問い合わせをしたら、相手も熱意で返してくれる。そんな仕事の組み立て方は、泥臭いし一見無駄な道筋のようですが、紹介やコネを使うより、本質を突いた正攻法だと私は思っています。

 ニコニコ超会議やSNSに目を向けているのも、大河ドラマを毎年楽しみにしてくれる視聴者を増やすには、ゲームから歴史への興味を持ち始める若者をいかに取り込んでいくかが命題になってくると考えているからです。
『刀剣乱舞』というゲームの影響で、全国の博物館の刀剣コーナーには、若い女性が群れているという現象を知り、その思いをさらに強くしています。

 しかし、ゲームを入り口にして歴史に興味を持った若者が、大河ドラマで描くような歴史物語を、無条件で楽しんでくれるかというと、そこにはまだハードルがあると感じています。

 つまりゲームを入口にした若者を、大河ドラマの視聴者にするには、もうワンクッション必要なのではないかと感じています。
そのワンクッションが、ソーシャルメディアを活用したアプローチだったり、ニコニコ超会議への参加だったりするのではないかと。

■ ローカルファン獲得のために

 ――若い人向けには、細やかなワンクッションとして、ネットを中心にさまざまなトライをしているわけですね。他の世代向けにも、なにか施策をうっているのですか? 

 世代というよりも、ローカルファンを増やすための地道な“地上戦”を仕掛けています。
例えば、地方自治体との協力関係から、いろんなイベントへの参加を通じて、ローカル紙などの取材をお願いし、その記事がWEBで拡散していくことを念頭に置いたPRも積極的に進めています。
そういう意味で、大河ドラマのご当地である自治体などとの関係構築には、例年の大河にはない程、前向きに取り組んでいます。

 ――地方自治体との協力関係と聞くと、前から取り組んでいそうですが、具体的にどんなことですか? 

 真田家のご当地である、長野県上田市や群馬県沼田市、和歌山県九度山町、大阪府などが盛り上がるのは当然といえば当然です。
こういった、主人公に直結したご当地とコミュニケーションを取るのは今までもありました。しかし「真田丸」に出てくるのは真田一族だけではありません。
それを取り巻く他の武将たちにも当然ゆかりの地があるわけです。

 主人公にとって義父に当たる大谷刑部は福井県敦賀市、大坂の陣で盟友となる後藤又兵衛は兵庫県加西市・姫路市、福岡県嘉麻市、対立する役回りが予想される加藤清正は熊本市ですし、真田家に壮絶な運命を課した関ヶ原の戦いの地である岐阜県など。
それらの地域にも第二のご当地として盛り上がってほしいと願いつつ、今、それぞれと協力関係を築いています。


14: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:32:58.49 ID:1E24PLeu0

>>12のつづき

 ――第二のご当地!  それは初めて聞きました。もっと具体的に聞かせて下さい。

 4月10日の放送回から、主人公の真田信繁が豊臣家の人質となり、舞台が大阪に移ります。そうすると、ゲーム界で真田幸村(信繁)と1位2位を争う人気武将の石田三成が登場し始めます。
石田三成は滋賀県北近江の出身なので、石田三成で地域おこしを考えていた滋賀県とは、いち早く積極的な交流を始めています。
「真田丸」では、石田三成を山本耕史さんが演じるのですが、山本さんと一緒に、石田三成415回忌法要にも参列させていただきました。

■ 画期的な滋賀県の動き

――滋賀県で石田三成といえば、最近、滋賀県のPR動画が話題でしたね。「武将と言えば三成~、イチ・ゴー・ロク・ゼロ、滋賀県生まれ~」というヘタウマな歌とレトロな映像が印象に残る動画でした。
それは、滋賀県が「真田丸」という大河ドラマを“いい意味で”追い風にすべく考えた施策のひとつです。
さっきお話しした、ゲームを入り口として歴史に興味を持った若者を、さらに石田三成に馴染ませるための、ゆる~い動画として非常に話題になりましたよね。

 地方自治体に大河の話をすると、たいてい「うちの町は、どれくらいロケしてもらえますか?」「うちの地域はドラマのシーンとして出てきますか?」など、
大河ドラマの放送でどんなメリットを与えてくれますかといった、他力本願な質問をされることが多くあります。でも滋賀県は違いました。
今から、大河ドラマが終わった後のことを考えて、とても積極的に動かれています。というのも、2011年に「江 ~姫たちの戦国~」で、大河ドラマのご当地になった経験があるからです。

 ――「江」は、その名の通り、滋賀県北近江の戦国大名、浅井長政の三女・お江が主人公でしたね。

 そうです。あの年、滋賀県にはそれなりに多くの観光客が押し寄せました。
でも、次の年に別の大河ドラマが始まるとブームは山を過ぎて、下火になっていく。そのうち閑古鳥とまではいかなくても、「あれ? 終わったからかな」ってなるわけです。
そんな大河ドラマゆかりの地として当事者経験をしているので、今回滋賀県は「真田丸」イヤーに、“いい意味でこの風を利用しよう”とアプローチをくださったわけです。

 ――「真田丸」の放送時に、直接関連づけた観光サービスだけを行おうとすると、年末に最終回放送が終わった後、観光客の来県が下火になってしまいます。
でも、放送時に追い風を利用して「石田三成」そのものの知名度を上げ、ブランディングしていけば、大河が終わった後も、滋賀県の観光資源として、石田三成というコンテンツは生き残るというわけですね。

 そうです。今、朝の連続テレビ小説も、町おこしに一役買っていると言われています。でも朝ドラは、実在の人を題材にしつつも、どこかフィクションです。
フィクションを扱っているということは、ドラマの放送がなくなると、消えるということでもあります。

 もちろん大河もフィクションですが、扱っているのは歴史のコンテンツです。これは大河があろうがなかろうが消えません。それを一年かけて、NHKが勝手に宣伝しているわけですから活用しない手はない。
それで地方が元気になってくれれば、公共放送として、さらに地域に密着し、皆様に愛される放送を手掛けられる。
一石二鳥どころか、こんなに幸せなムーブメントはありません。そのためにも、一過性ではなく、さらに大河ファンを生むような実のあるものにしてほしいですね。


15: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:36:38.52 ID:1E24PLeu0

>>14のつづき

 ――地方自治体との協力関係づくりは、地方の町が活性化すると同時に、NHKにとっては、大河ドラマファンづくりにもつながるというわけですね。

 東京から発信した情報を、ご当地・上田市がキャッチして地元に広げる、第二のご当地・滋賀県がキャッチして地元に広げる。
ご当地がたくさんできればできるほど、地元のネットワークが増え、毛細血管のように緻密に情報が広がります。情報の広がりが点から線になり、面になる。
こうやって大河の応援団を増やしていきたいですね。晩秋から登場する、哀川翔さん演じる後藤又兵衛の地元公共団体とも、すでに話を進めています。

■ 野望は、視聴率を上げるというだけではない

 ――目標はやはり、高視聴率を取ることでしょうか? 

 これはカッコつけているわけではなく、視聴率調査はどんどん不確実になってきていると感じます。視聴率って、民放さんが自局時間枠内のCM料金を設定するために出している数字ですよね。
私たちは、視聴“率”よりも視聴“実数”が大切だと思っています。そして今、ものすごい視聴実数を実感しています。でもこれは、発表される視聴率とは体感温度に差があります。

 理由は2つあります。毎週待ち遠しいほど楽しみにしているドラマが、同じ日の2時間前にBSで放送されていたら、20時まで待ちますか?  私は絶対待ちきれない派です。
実際、日曜18時から放送しているBSプレミアムの視聴率は良くて、地上波と合わせると大台に載っているような状況です。

 ふたつ目は、やはり録画視聴が多いということです。日曜の20時って、夕飯を食べたり、週明けの支度をしてる時間帯で、“ながら観“せざるを得ない。
残念ながら「真田丸」は”ながら観“には適していません。だからドラマをじっくり観たい人は、録画して集中できる時間帯に改めて観ていると思います。

 ――となると、成果が測りづらいですね。成功したかどうか、どうやって判断するのですか? 

 以前、「人気大河ベスト10」という視聴者アンケートをとったことがあります。アンケートの締切直前まで「新選組!」が1位でした。最後の最後に「義経」に抜かれてしまったんですが(苦笑)。
でも、私たち「新選組!」残党としては、「真田丸」を「心に残る大河」ナンバー1にしたいと思っています。
漠とした目標ですけれど、みなさんにとって思い出の大河ドラマになってほしいし、ここから大河ドラマの歴史がいい意味で変わったと言われるようなことがあれば、仕事人としては本望です。

 もちろん、視聴率を無視するということではありません。でも、視聴率のことだけ考えていたら、斬新なことや、面白いことにトライはできません。
視聴率を上げるための努力よりも、もっと大きな夢を見たいですね。

 ――「夢」はなんですか? 

 私は、小学生の時に大河ドラマ「国盗り物語」(1973年)を観て歴史が好きになり、こういう仕事をやってみたいと思いました。念願かなって今の職に就けています。
そのような動機で現在に至るスタッフも少なくありません。
今の小学生たちが「真田丸」を見て、歴史好きになり、将来それがきっかけでその時代に合った楽しい何かに取り組んでくれたら、すごくうれしい。
世代、出身地、言語・文化の壁を超えて、歴代のNHK大河ドラマの中でもっとも心に残る作品になる。
そして、次世代の若者たちが、数十年後にそのバトンを受け取り、また、“リレイヤー”になっていく。そんな「夢」のようなことが現実のものとなったなら……。
想像するだけで、毎日終電で帰路につく足取りも軽くなります。

 ――自分が一生懸命やったことが、次世代の目標や夢につながる。どんな人にとっても、一番の醍醐味ですよね。

「真田丸」をきっかけに、歴史好きやドラマ好きはもちろん、テレビ好きからテレビ業界を志望する人すら増えるかもしれないですね。
これからも、わくわくするようなドラマ本編とさまざまな仕掛けで私たちを魅了してください。ありがとうございました。


3: 石田壱成 2016/04/09(土) 06:42:48.04 ID:4TtTd7ev0

新撰組で山南敬助にスポットを当てたのには、三谷のセンスを感じたな


4: 石田壱成 2016/04/09(土) 06:46:58.04 ID:ARl1q6kr0

きりの役割がそうなのは分かるんだが、
にしてもあまりに不快キャラにしすぎた。
ここから上げても、無理矢理にしか感じない。


正直、真田丸は面白いかどうかは人それぞれだけど
大河としては失敗してると思うんだけどな。今のところ。


24: 石田壱成 2016/04/09(土) 09:36:17.55 ID:g5mKaHAA0

>>19
>>4
自分は女パートは 「大河コント」 と割り切って見てるよ。
それ以外は時代劇として面白く見れる。


7: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:04:34.76 ID:Yi3dBvCN0

加東大介と藤岡琢也と小沢昭一と関口宏は誰よ


8: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:09:15.03 ID:64aFPPf/0

社長シリーズって何だよ。
わからない人も多いから、それ代わりにやれ。


13: 石田壱成 2016/04/09(土) 07:32:36.94 ID:5Fwk5Ahx0

単なる「駄作」。
ちかえもんに圧倒的に負けてるやん。
木曜時代劇のほうが質は上!。


19: 石田壱成 2016/04/09(土) 08:24:17.07 ID:qNWvPB1n0

女の描き方を見直して欲しい。
良いシーンで女がしゃしゃり出て来て水を差すのでいつもモヤモヤした感じで終わる。

それ以外は楽しめてるんだけど‥‥‥


23: 石田壱成 2016/04/09(土) 09:27:16.13 ID:61VrJrbU0

山本耕史の三成に期待
以前から絶対合うと思っていた


26: 石田壱成 2016/04/09(土) 10:10:05.80 ID:ZRRDDWuU0

大谷吉継楽しみ!


27: 石田壱成 2016/04/09(土) 10:11:37.62 ID:+pqpZSpJ0

頭の悪そうな信之しか描けない三谷無能


28: 石田壱成 2016/04/09(土) 10:17:51.32 ID:DhFBGMzC0

>>27
それは演出家の範疇


30: 石田壱成 2016/04/09(土) 10:24:02.71 ID:/ICW+M5+0

むしろ前準備が長すぎなんじゃね?
役者のスケジュールや合戦シーンとかがあるからわからんでもないけど
視聴者の反応見ながら、その都度展開を変えたほうがウケそう
撮り溜め話数も多いんだろ


31: 石田壱成 2016/04/09(土) 10:28:11.22 ID:g/e4HGcN0

戦がショボすぎてぜんぜん迫力がない


32: 石田壱成 2016/04/09(土) 10:48:08.36 ID:DeputORR0

文句無しに面白い久々の大河だけど

第一次上田合戦のシーンだけは「ないわぁ・・・」
って感じでした

別に旗振って歌って踊ってそれにつられて徳川方が開戦に望むというのは良い
けどその後も何度も旗振って、そのたびに徳川方が黙って見てて「おのれ~~」っていうのは
あまりにもあまりだった・・・

楽しみにしてた第一次上田合戦だっただけに
本当に肩透かし喰らった感じ


38: 石田壱成 2016/04/09(土) 13:40:35.32 ID:W7bELHIZ0

せき止めた川を一気に解放して徳川軍を溺死させる所は映像がなくて残念
それが一番この戦でダイナミックな映像になるのにセリフだけだった

あれは震災を思い出すって苦情くるからの配慮なのかな?
何でもダメって言われちゃうから、そりゃテレビは面白くなくなるわな


41: 石田壱成 2016/04/09(土) 17:30:13.34 ID:1E24PLeu0

>>38
映像流す前に「このあと津波を彷彿させる映像が流れます」とテロ入れればおk


40: 石田壱成 2016/04/09(土) 15:34:59.32 ID:EzOoCQQJ0

なんか大坂の陣もしょぼくなりそう


42: 石田壱成 2016/04/09(土) 20:45:55.36 ID:VPVNeSOa0

梅を知的で器量良しな人物に描いておきながら
ご都合主義で無様な死に方させたのはがっかりした
もっといい死に方はなかったのか
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| DRAMA::NHK大河ドラマ第55作『真田丸』(2016年/平成28年) | 09:50 PM | comments (x) | trackback (x) |
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