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www.samurai-journal.com/ihatov/
1980年代を中心にした、わりとどうでもいいアイテム、ラジオ、TV番組、CMなどを考察。
FC東京、サッカー日本代表などの観戦記。気が向いたらスタジアムで。概ねTV。
映画感想文。批評無しめ。
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[DICK LEE]ディック・リーはシンガポールの歌手、そして日本でも人気。カロリーメイトのCMソングでWO WO NI NIとか。オススメ曲あれこれ。
[DICK LEE]ディック・リーはシンガポールの歌手、そして日本でも人気。カロリーメイトのCMソングでWO WO NI NIとか。オススメ曲あれこれ。

最初にディック・リーの音楽を知ったのは、大塚製薬のバランス栄養食・カロリーメイトのCMソング「WO WO NI NI ウォウォニーニー」で。その時は、CM自体が結構ローテーションがヘビーだったので、耳に残っていた。

ニッポン放送とんねるずのオールナイトニッポンをエアチェックして聞いてて、録音したテープにちょっと入っているオールナイトニッポン2部のゴーバンズ森若香織のオールナイトニッポンで、「(ゴーバンズ森若香織)ディレクターがいまディック・リーが来てるって言ってる」とか何とかで紹介した曲「ムスタファ」。早いテンポでアジアンな感じで新鮮なかんじがした。

日清パワーステーションで来日公演した時に行きました。その時のファン層は自分よりもずっと大人な、サラリーマン・OLがいっぱいでした。2日続けて行くつもりが、1日間違えて1回しか行けず、ひどく落ち込んだ思い出があります。新宿の日清パワーステーションはもう既に閉鎖していますが、あの場所を通るたびにディック・リーのライブを思い出します。

その後、「ナガランド」というミュージカルも行きました。ディック・リーと、日本のミュージシャン・宮沢和史(THE BOOMのボーカル)も参加していました。


私は「THE MAD CHINAMAN(1989年)」「WHEN I PLAY(1989年)」「ASIA MAJOR(1990年)」「ORIENTALISM(1991年)」「THE YEAR OF THE MONKEY(1993年)」あたりまで聴いていました。どれも楽しい曲ばかりでいい気分になります。

私の中で日本以外のアジアの音楽を聞くとき、ディック・リーのような、日本にはない曲、異国情緒溢れる曲をチョイスしたくなります。それがステレオタイプのベタな中国、ベタなインドネシアでもいいのです。ひょっとしたら外国人から見た日本=サムライ、寿司ぐらいの勘違いに近いムードかもしれませんが、ディック・リーのアジアンテイストの曲曲を聞くようになって、アジア音楽を聞くときの入り口として、そういう曲を聞きたくなるようになりました。

西洋のマイケル・ジャクソン、東洋のディック・リーだな、と自分の中では感じています。欲を言えば、日本人でマイケル・ジャクソンに匹敵する(または、匹敵しなくても、その路線を感じさせて)感動を呼ぶミュージシャンを選定したいのですが、これはなかなか難しいテーマです。

日本人でなにか日本的なアイデンティティーを感じさせる音楽を求めると、J-POP、J-ROCKは外れます。歌謡曲も微妙。演歌・民謡がいいかもしれないのだけど、日本ルーツなのかというと、ちょっとわからない。島唄系の沖縄音楽は、実はちょっと異国情緒であると思う。

マッド・チャイナマン
マッド・チャイナマン
→タイトルの「マッド・チャイナマン」って字面からして、なんか凄そうな感じがした。ジャケットの化粧も、京劇を感じさせる驚き。曲はいちいちアジアンテイストで、新鮮な驚き。
日本では1989年ごろから「J-POP」なるジャンルが生まれ、なんとなく歌謡曲よりも少し「垢抜けた」ポップスソング、カラオケで歌いやすい歌がもてはやされていた。ニューミュージックって言い方が減った時期だと思います。より西洋的になっていったと思います。
でも、なんとなく、洋楽(米英)の後追い感があったところでした。
そんな中、ディック・リーという、想定外の洋楽(アジア)が登場し、しかも、アジア土着の、現地の音楽全開の、いつのまにか「西洋の後追いじゃないとダサい」という私の狭い価値観を破壊してくれたミュージシャンであり、アルバム「マッドチャイナマン」でした。
日本でも、少し時期はズレますが、1993年にTHE BOOMが「島唄(オリジナル・ヴァージョン)」をヒットさせ、民族的な音楽のかっこよさ、気持ちよさを再評価する流れもありました。THE BOOMの「島唄」のヒットは、私にとっては、ディック・リーの存在を無視することは出来ません。

01.WO WO NI NI(1989 THE MAD CHINAMAN)

カロリーメイトCMソング。楽しい気分にさせてくれる音楽。とても軽いラブソング。中国語混じりの英語です。中学英語ぐらいで十分聞き取れるし理解できるのもいいかんじ。

02.Rasa Sayang(1989 THE MAD CHINAMAN)

「ラサ・サヤン」インドネシア民謡をアレンジしたもの。「ラサ・サヤン」の曲自体は、ディック・リーの曲でないもののほうが耳にする機会が多い印象です。ディック・リーのこの曲ではないのですが、「ラサ・サヤン」は航空会社のCMソングでも流れていました。

03.The Ding Dong Song(1989 THE MAD CHINAMAN)

なんか女性ボーカルが上手いんだかなんだかよくわからない曲ですが、アジアンテイストだよねーと思って聞くと気持ちよくなります。日本の曲ではなかなか聞きなれないのが魅力です。最後の「ディン・ドン、ヒヒヒヒー」ってところも面白い。

04.Mustapha(1989 THE MAD CHINAMAN)

とても速いテンポで進む曲で楽しいです。「ムスタファ」日本では坂本九の「悲しき60歳」というタイトルで、歌詞は青島幸男っていう作品があります。私は先にディック・リーのMustaphaを知ったのですが、これを聞いたうちの親が知っていたことに驚き、昔の曲(坂本九の曲)だったことを知りました。坂本九の「悲しき60歳」もなかなか楽しい曲です。

05.Little White Boat(1989 THE MAD CHINAMAN)

「小白船」中国の童謡のもののようです。中国以外でも愛唱されているようです。昔中国人にこの曲を歌って聞かせたらノってくれまして、仲良くなったことがあった。癒し系の音楽です。

06.The Windchime Song(1989 THE MAD CHINAMAN)

子供の合唱が混じっている曲で、なんとも良い感じの曲。コーラス「Don't forget where you've come from Take a little time to see Everything you'll ever be Is told within the windchime's song.」のリズムが、大陸風のメロディなのに、なぜか郷愁を誘うのです。

07.Bengawan Solo(1989 THE MAD CHINAMAN)

「ブンガワン・ソロ」インドネシアの曲です。原曲?というか古い曲と聞き比べるのも楽しいいです。

08.The Mad Chinaman(1989 THE MAD CHINAMAN)

アルバム表題になっているこの曲。来日した時のライブ(日清パワーステーション)でもアンコールで歌っていました。その時は、ディック・リーがリクエストを要求して、誰か女性が「Georgy Girl (ジョージーガール)!」と言いまして、ディック・リー自身が、明らかにテンションが下がって、そのリクエストには応えず、この曲を選びました。もちろん「Georgy Girl (ジョージーガール)」はザ・シーカーズ (The Seekers) の曲ですが、ディック・リーがカバーしていますしアルバムに収録されていますし、リクエストする気持ちはわからなくなかったのですが、ディック・リーのちょっとがっかりした感じが、なんか機嫌を損ねたなあーって感じがして後味悪く感じたことを思い出されます。
まあ、とはいえ、その時に披露したピアノの弾き語りはとてもいいムードでした。きっと、ディック・リー本人にとっても思い入れのある曲なのだろうと思います。

エイジア・メイジア
エイジア・メイジア
→ジャケットが面白いです。金粉塗りの顔がかなりのインパクトです。金粉マラソンは関係ないですが、勝手に連想します。「マッドチャイナマン」にハマった人なら、間違いなく楽しめる仕上がりです。

09.One Song(1990 ASIA MAJOR)

なんとなくワールドワイドな、壮大な感じがする曲。これはディック・リーの曲の中でかなり上位に入る曲です。日本人の感覚ではなかなか発想しない歌詞だと思います。

10.Cockatoo(1990 ASIA MAJOR)

鳥「オウム」の意味の「コカトゥー」。なんというかアジアの良い感じのホテルでバカンスしてる雰囲気の気持ちいい曲です。

11.Nina Pony(1990 ASIA MAJOR)

子供の声?で入る感じが楽しいです。ガヤガヤしている感じもいいのです。その子供の声が、水谷豊主演「熱中時代」の主題歌「ぼくの先生はフィーバー」の歌手・原田潤にちょっと似てるのが可笑しみです。

12.Japanese Rhumba(1990 ASIA MAJOR)

日本語歌詞ですが、見事にカタコト日本語です。もちろん、それがこの曲のねらいです。日本語の歌詞がいかにもアジア系の人が喋る日本語ってかんじで楽しいですし、「ナニママサン~」というところが鼻の詰まった大川栄策みたいな声で楽しいです。

13.Sukiyaki(1990 ASIA MAJOR)

ご存知「上を向いて歩こう」です。しばしば西洋(アメリカ)でカヴァーされているので、アレンジとしてはとりわけ目立つものではないのですが、ディック・リーのカヴァー、アジアンテイストのカヴァーという意味で聴いてみると楽しいです。サビは日本語ですし、日本人としては嬉しい感じがします。シンガポールでこの曲はどのように聴かれたのか気になるところです。

14.Asia Major(1990 ASIA MAJOR)

アルバム表題になっている「エイジアメイジア」。これもディック・リーの曲のなかの傑作。出だしのラッパとかの忙しい感じから、しっとり歌い始めるところも素敵です。エブリシングスマイルです。

オリエンタリズム
オリエンタリズム
→他のアルバムに比べ、全体的にしっとりした仕上がりに感じがします。インパクトが薄い印象です。

15.orientalism オリエンタリズム(1991 orientalism)

アルバムタイトル曲です。淡々と「オリエンタ・オリエンタ・リーザーム」と「チキチキアーアー」ですが、じわじわくる曲です。

イヤー・オブ・ザ・モンキー
イヤー・オブ・ザ・モンキー
→「マッドチャイナマン」に匹敵するアジアンテイストを全面に出している、民族性あふれるアルバムです。

16.Heart of mother land ハート・オブ・マザーランド(1992 year of the monkey)

17.チャチャンボ(1992 year of the monkey)


18.バナナ(1992 year of the monkey)
→リゾート系です。

19.レジェンド・オブ・ナガランド(1992 year of the monkey)
→ミュージカル「ナガランド」のサウンドトラックにも収録されています。しっとり静かに歌い上げます。

20.THE YEAR OF THE MONKEY(1992 year of the monkey)
→アルバム表題の曲です。ディック・リーの王道ポップスです。

21.モダンエイジア(1992 year of the monkey)
→マッドチャイナマン的な曲でしょうか。これもまたしっとり系です。


Mustapha(1990年)
Rasa Sayang(1990年)
Wo Wo Ni Ni(1990年)
Cockatoo(1990年)
Asia Major(1991年)
Dream of Nagraland(1992年)
Year Of The Monkey(1992年)

日本でタイアップ等でわりと耳にする機会があった曲。
Wo Wo Ni Ni(1990年) カロリーメイト
BANANA(1992年)
シャナナナナ(1996年、ポンキッキーズ主題歌)



CDアルバム
日本未発売盤
LIFE STORY(1973年)
LIFE IN THE LION CITY(1983年)
RETURN TO BEAUTY WORLD(1985年)
FRIED RICE PARADICE(1986年)
THE SONGS FROM LONG AGO(1986年)
THE SONGS OF CHRISTMAS(1986年)
CONNECTIONS(1987年)
BEAUTY WORLD(1988年)
日本発売盤
THE MAD CHINAMAN(1989年)
WHEN I PLAY(1989年)
ASIA MAJOR(1990年)
ORIENTALISM(1991年)
THE YEAR OF THE MONKEY(1993年)
PEACE LIFE LOVE(1993年)
HONG KONG RHAPSODY(1993年)
どこにいても(北南西東)(1995年)
Secret Island(1995年)
SINGAPOP(1996年)
TRANSIT LOUNGE(1999年、DL PROJECT名義)
Everything(2000年、セルフカバーアルバム)
RICE(2006年)

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