[CINEMA]「テルマエ・ロマエ」★★★・・(3点)
[CINEMA]「テルマエ・ロマエ」★★★・・(3点) フジテレビを観てました。めちゃイケのAKBが出てた試験モノのやつ。奇しくも同じ時間、CSでは同じくローマな「300スリーハンドレッド」がやっていました。「300スリーハンドレッド」は録画にして、「テルマエ・ロマエ」を観ました。
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TOKYO RETRO: [邦画]日本映画 アーカイブ |
[CINEMA]「テルマエ・ロマエ」★★★・・(3点) フジテレビを観てました。めちゃイケのAKBが出てた試験モノのやつ。奇しくも同じ時間、CSでは同じくローマな「300スリーハンドレッド」がやっていました。「300スリーハンドレッド」は録画にして、「テルマエ・ロマエ」を観ました。
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[CINEMA]「壬生義士伝 (2003年)」★★★★★(5点) 斉藤一:佐藤浩市さんと吉村貫一郎:中井貴一さん(DC貴一ちゃん)の二人ともいい味出てました。泣かせどころが豊富で、そろそろ涙もろい人には調度良いストレス解消法の一つとして、この映画を利用してもよいと思います。
企画段階では盛岡市出身の相米慎二が監督を務める予定だったが、2001年9月9日に急死したため2003年に滝田洋二郎監督により映画化した。
[CINEMA]「壬生義士伝 (2003年)」★★★★★(5点) |
[CINEMA]「SPACE BATTLESHIP ヤマト (2010年)」★★★★・(4点) 「こち亀」の実写映画版は見なくてもわかるし、「20世紀少年」の「ヤッターマン」の実写映画版もなんとなくわかるでしょう。やばそうだって。もちろん「デビルマン」、「あしたのジョー」、挙げればキリがない。で、この「SPACE BATTLESHIP ヤマト」。だいたい、キムタク・木村拓哉さんが悪いわけじゃないし、GABANチップス・黒木メイサさんが悪くないって。悪いのは、実写映画化ってこと。 古代進 - 木村拓哉 ・(幼少期)大江駿輔 スタッフ 原作 - 西崎義展
[CINEMA]「SPACE BATTLESHIP ヤマト (2010年)」★★★★・(4点) |
2009年Mar月25日[CINEMA]「チーム・バチスタの栄光」★★★★・(4点)とにかくモニカに尽きる。1,2,3でぶん殴るのかと思ったが、終始穏やかな感じ。グレートだぜ。また、逢おうチェー(ダイノジ)。 チーム・バチスタの栄光 [DVD] posted with amazlet at 09.03.25 TCエンタテインメント (2008-08-08) 売り上げランキング: 1250 おすすめ度の平均: ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2009年Feb月25日[CINEMA]「犬神家の一族(2006年版)」★★★★・(4点)寺島純子が思いのほか良かった。あの、「三時のあなた」の寺島純子だ。「とんねるずのオールナイトニッポン」でも寺島純子のコーナーがあったくらいだし。確かに、1976年版の犬神松子役のフルムーン高峰三枝子はハマってて怖いくらいだったけど、あなたの三時・寺島純子(映画スタアのころは知らないので)の優雅な感じのギャップも捨てがたい。そういえば「三時のあなた」のコマーシャルコーナー担当の女性(井村千鶴子??)、ガンバ大阪のDF山口智ににてなかったか。 |
2009年Feb月23日[CINEMA]「20世紀少年 ~もう一つの第1章~(金曜ロードショー版)」★★・・・(2点)金曜ロードショー「20世紀少年 ~もう一つの第1章~」を録画していて、観てなかって、ようやく観た。「もう一つ・・・」じゃないほうは観てないし、第2章も観てない。感想としては、キャスティングが面白かった。「妖怪大戦争」を観てるようだった。豪華キャストだし、原作のイメージを損なってないし、そういう意味で笑ってしまう。 全体の感想は、、、テンポが速いくて、ずっと予告編を見せられているようだった。そういう手法なのだろうけど、それだと内面がよくわからないし感動も薄いのでは??いや、もちろん人物それぞれの内面はわかってる。コミックを熟読しているから。このリズムで最後までみたら、絶対に続きは深夜のアニメで完璧版をやってくれないと納得いかない。いや、そういうメディアミックスなのかもしれない。でもまあそれでもいいと思う。 日本でこのような1作目から3部作で行くぜ的なものってあまり憶えがないから、是非成功して、次につなげてほしい。浦沢直樹作品は、いろいろ映像化してほしいし。「PLUTO」に期待。あ、でもこの監督じゃいやだ。海外TVドラマ的な手法で作ってくれないとだめかも。海外ドラマでやってくれない、よねえ。 話を戻して、「20世紀少年」。続編に関しては、金曜ロードショー「20世紀少年 ~もう一つの第2章~」を作ってくれたら観たい。 (続き) 映画予告編かなんかで20th Century Boyがジャジャジャーンて流れた時はああ、ほんとにこの曲使っちゃうんだ・・・って思いました。興味のポイントは、どう3部作で3分割するのかってところだけでした。コミック最終巻まで読んで面白くなかったのもあって、全部観ようという気が起きていません。 コミックに関して言えば、子供時代にいける仮想空間が出たあたりからおかしくなったと思う。わりと前半だけど。あとその仮想空間での子供時代が自分には共感できなかったし、この仮想空間上のルールがあやふやで物語の進行上必要な要素なのかどうかがわからなかった。要らないような気がした。どうもスタートレック・ネクストジェネレーション、ディープ・スペース・ナイン、ボイジャーで出てきたホロデッキみたいなことになってる。スタートレックシリーズのホロデッキはなんでもアリの空間だから、一話完結のドラマにちょっとした遊びを生んでいたと思う。でもあんまりなんでもありにしちゃうとそもそもの現実世界とのバランスが崩れるのはスタートレックでもずっと気になってたところだけど、この20世紀少年ではなんか思いっきりバランスを崩しちゃってたと思う。最初は現代風だったのに、途中から完全に異世界の話になったような気がしたくらい。ひょっとして途中から起動変更シなきゃいけない事情があったのかと思うぐらいです。長期連載用に切り替えたとか。。考えすぎですかね。とにかく浦沢直樹先生は大好きな作家なので、いつか20世紀少年のセルフリメイクをして欲しいです。コミックス5~8巻くらいで完結するバージョンで。 グレイト・ヒッツ ![]() |
「風林火山」1969年 主演 三船敏郎 山本勘助(三船敏郎)と武田晴信(中村錦之助)・由布姫(佐久間良子)の三角関係がドラマ的。俺的には板垣信方(中村翫右衛門)の赤備えがイカス。しっかし、武田信繁役の田村正和の若さには参ったね。上杉謙信はビックスター・石原裕次郎なのに台詞無シ。時代的なものなのかどうか。石原ゆうたろうに激しく似ていたのにはビックリ。おそるべし。ゆうたろう。 (wiki) 概略 三船敏郎は、主人公・山本勘助を気骨で勇壮に演じたのと対照的に中村錦之助(萬屋錦之介)扮する武田信玄は、どこにでもいそうな青二才風の朗々とした青年として演出。その後、勘助と出逢った後は大器ある君主として成長し、クライマックスの川中島合戦へと物語りは至る。石原裕次郎は後半で上杉謙信として登場、他にも佐久間良子の由布姫、大空真弓の於琴姫、田村正和の武田信繁など、魅力的な配役をそろえ、子役時代の中村勘九郎(現・中村勘三郎)が武田勝頼役で登場している。 ストーリー スタッフ キャスト |
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