[CINEMA]「テルマエ・ロマエ」★★★・・(3点)
[CINEMA]「テルマエ・ロマエ」★★★・・(3点) フジテレビを観てました。めちゃイケのAKBが出てた試験モノのやつ。奇しくも同じ時間、CSでは同じくローマな「300スリーハンドレッド」がやっていました。「300スリーハンドレッド」は録画にして、「テルマエ・ロマエ」を観ました。
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TOKYO RETRO: 映画評価★★★・・(3点) アーカイブ |
[CINEMA]「テルマエ・ロマエ」★★★・・(3点) フジテレビを観てました。めちゃイケのAKBが出てた試験モノのやつ。奇しくも同じ時間、CSでは同じくローマな「300スリーハンドレッド」がやっていました。「300スリーハンドレッド」は録画にして、「テルマエ・ロマエ」を観ました。
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[CINEMA]「アデル/ファラオと復活の秘薬」★★★・・(3点) 映画「アデル」公式サイト ニュー・ヒロイン誕生!丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー. リュック・ベッソン監督が贈る、ヒロイン×アドベンチャー超大作! ■リュック・ベッソン監督が満を持して放つ実写超大作! ■ベッソンが見出した新ミューズ、ルイーズ・ブルゴワン主演!! ■『アバター』のCGプロダクション、BUFが贈る驚異の映像世界!さらに、ベッソン作品を支えてきたスタッフが集結! 【ストーリー】 【キャスト】 【スタッフ】 【特典映像】 合計 約50分予定 [CINEMA]「アデル/ファラオと復活の秘薬」★★★・・(3点) |
[CINEMA]「シャンハイ・ヌーン SHANGHAI NOON」★★★・・(3点) Shinyurigaoka シャンハイ・ヌーンを観に行きましたぜ。ジャッキー、髪型がナイス気。 『シャンハイ・ヌーン』(Shanghai Noon)は、2000年に日本公開された、ジャッキー・チェン主演のアクション映画。 ストーリー [編集] 1881年、中国の紫禁城から王女ペペ姫が誘拐され、アメリカのネバダ州にて取引が行われることになった。 しかし、身代金を持参してアメリカに赴いた近衛兵のひとりチョンは列車強盗に遭って仲間とはぐれ、強盗団に裏切られたロイと旅を続けるはめになる…。 スタッフ [編集] 監督 - トム・ダイ シャンハイ・ヌーン
[CINEMA]「シャンハイ・ヌーン SHANGHAI NOON」★★★・・(3点) |
[CINEMA]「GOAL!2 STEP2 ヨーロッパ・チャンピオンへの挑戦」★★★・・(3点) つい先月、パート1(GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い)をやっていたので、逃さずチェックしました。MXTV。東京MXは「5時に夢中!」をマツコ・デラックスさんの回(月曜)と上杉隆さんの回(金曜月一)、ライムスター宇多丸さん、玉袋筋太郎さんの回(土曜11時)を見るくらいです。たまに石原慎太郎東京都知事の定例記者会見とか、対談番組を。平日夜にザッピングすると、ガッチャマンやら北斗の拳をやってます。なかなか味わい深いチャンネルです。映画もなかなかのチョイスです。テレビ東京の「午後のロードショー」と並んでチェックしています。HDDプレイヤーのTOSHIBA REGZAで映画検索すると、未契約のCSチャンネルの映画がヒットして使いづらくてしようがない。 で、「GOAL!2 STEP2 ヨーロッパ・チャンピオンへの挑戦」。ニューカッスル・ユナイテッドで成功を収めた主人公・サンティアゴ・ムネスが、今度は舞台をレアル・マドリーに変えて繰り広げられる。チームメイトにデビッド・ベッカム選手、ジネディーヌ・ジダン選手、ラウール・ゴンザレス選手、ロベルト・カルロス選手などそうそうたる顔ぶれ。 前作の出来が想像以上に良くて、ストレートな作りだったので、この2作めも楽しめるだろうと思いました。スペインでは生き別れた母とその息子(ムネスの弟)の存在や、恋人との距離感、代理人との仲違い、若くして成功しつつある主人公の思い上がりなどなど。いや、いいのだけれど、とくに1作目からパワーアップした感がなし。1作目とほぼ同じような感覚。だので1作目が良かった人は1,2続けて見ると、まるでTVドラマを3,4話続けてみたような感覚になると思う。 私は映画館で観る映画は、SFやアクションのいかにもお金がかかっていそうなやつが中心なので、その感覚で言うと、この作品は映画館では絶対観ない作品です。が、海外ドラマとして観るぶんにはまあまあ見てもいい作品です。この映画、3作品を8分割ぐらいにして、テレビドラマとしてやってくれてもいいかもしれない。 日本でも「20世紀少年」という、なかなかの映画がありましたが、あれなんかも3部作を適当に分割して、テレビドラマとして放映してくれればたのしいかもしれません。ちょうど、「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」のように、批評や観るべきポイントなどを加えて放映するなどすればいいです。どうせみんな録画しているんだし。なんなら、月曜から金曜日の毎日15分ずつやる映画があってもいいぐらい。 随分話がずれているけども、この作品もやはり、家族で楽しめる、ファミリー映画って感じの作品でした。次もあれば是非観たいです。
プレミアリーグ最終節のリヴァプール戦で劇的なFKを決め、UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献したサンティアゴ。シーズンオフには婚約者のロズとの結婚話も順調に進んでいた。そこへサンティアゴを見出した代理人のグレンが現れ、スペインの名門レアル・マドリードがサンティアゴの獲得に乗り出した事を伝えられる。 GOAL! 2
[CINEMA]「GOAL!2 STEP2 ヨーロッパ・チャンピオンへの挑戦」★★★・・(3点) |
[CINEMA]「Jumper (Any where is possible.)」★★★・・(3点) 日曜洋画劇場で録画した「ジャンパー Jumper」(テレビ朝日「日曜洋画劇場」放映版。2011年3月27日放送)を観ました。なにやら世界初エディションだか編集バージョンだそうですが、いかんせん初見なので、なにがなにやら違いはわかりませんが映画スタート。なんか、CM終わりに頻繁に「これまでのあらすじ」ってほどじゃないけど、ちょっとCM前までの流れをちょっと説明してから入る。こんな演出になったのかぁ、最近の日曜洋画劇場。よく言えば、途中から映画を見始める人にとっては便利。意地悪に言えば、そんな奴ァいねえよベストファイブ。 ちなみますと、「ジャンパー」は試写会のチケットが当たって浮かれたことがあったのですが、仕事で行けなくって、職場のカナダ人の方にあげまして「まあ面白かったよ」と感想をもらったまま、いままで観てなかったのでした。 ジャンパーは世界中ジャンプ。日本国東京都にもジャンプ。銀座、渋谷、秋葉原。銀座地下鉄には新庄剛志さんのDODAの広告や、渋谷のスクランブル交差点、秋葉原の石丸電機が見えた。うれしいもんだなあ。 ジャンパーを狙うパラディンとの追いかけっこという意味では、ターミネーターシリーズとかユニバーサルソルジャー、ワーロックなんかにも通じる、「B級の安牌」な路線。嫌いじゃないです。好きです。 主人公が普通にジャンプ能力で泥棒しているヤサグレものってのがいいのか悪いのか。いいよね。「デス・ノート」みたいなもの。「デス・ノート」は人を殺めているぶん、ダーク度が高いけども、ただ単に銀行でお金奪ってウハウハ程度じゃあ。。なんかギリギリ罪ない?じゃんか、って気分になる。せめて義賊(ギャングの金を盗むとかのベタなやつでいいから)テイストにしてくれりゃあ応援しやすくなるってもの。 ちょっと続編を意識し過ぎているせいか、謎をあえて多いまま終わらせた感覚。そのわりに興味を引かないのは、謎の出し方が少なすぎるため。対決前にもっとジャンパーとパラディンの対立の歴史と、本当にどっちが正義でどっちが悪なのかを、続編でひっくり返ってもいいから明らかにすべきだった。まあ今のところジャンパー側が完全に悪だけど、それなら悪の限りを尽くす立ち位置にしてくれたほうがいい。もう一人のジャンパーも、なんとなくジャンパーとはなんぞやを説明しただけの軽いキャラにしか見えない。 あと、ジャンパーが他の人間とジャンプ出来ちゃうんだったら、大気圏までジャンプして敵を放してしまえばいいのに。ただ単に科学を駆使してエグいナイフで刺すことしか能がないパラディンなら簡単でしょう。敵もジャンパーと同じか、なんというか陰陽とか三すくみの能力関係で戦うとか、「X-MEN」「ジョジョの奇妙な冒険」みたいに様々な能力との闘いにするとかしてくれたほうが面白い。 まあいろいろいいましたが、期待通りの面白さだったです。面白いB級です。 (wiki 2011.6) 注意:以降の記述で作品のストーリーに関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ] それから10年後デヴィッドは、母が家を出てから人が変わってしまった父との生活を離れ、ニューヨークで「世界中のどこへでも瞬時に移動できる」という自由を満喫していた。しかし、自分が持つ能力のために、心から信頼できる人を見つけることができず、孤独を感じていた。そんなとき、ミリーと再会したデヴィッドは彼女をデートに誘う。楽しいひと時を過ごしたデヴィッドだったが、そんな幸せな時間も長くは続かなかった。やがてデヴィッドは、パラディンの存在と、その組織に自分が追われていることに気づく。そして、偶然出会った同じジャンパーである「グリフィン」と協力し、何千年も続くというジャンパーとパラディンとの熾烈な戦いに巻き込まれていくなかで、ジャンパーの宿命、そして母の秘密を知ることとなる。 キャスト [編集] デヴィッド・ライス(ヘイデン・クリステンセン) ジャンプ・ジャンパー [編集] ジャンプはジャンパーの経験や感情から強い影響を受ける。ほとんどの場合、ジャンパーは5歳で初めてジャンプを経験し、経験を積むことでジャンプが滑らかになっていく。しかし、経験豊かなジャンパーであろうとも、危機的状況や怒り、強い感情を抱いているときにジャンプをすると、けがをしてしまうことがある。ジャンパーがジャンプによって行くことのできる場所は、自分が行った経験のある場所、もしくは見えている場所(写真やテレビに写っている場所なども)に限られる。 ジャンパーは自分の身体に触れている物と一緒にジャンプする。ジャンプのしやすさは触れている物が動くか動かないかで質量は関係無く、動いている物や動かすのが安易な物(空気、水、衣類、手荷物、自動車など)程楽にジャンプできる。逆に動かない物や動かすのが困難な物程ジャンプは難しくなる。そのため、本人の肉体が固定されたもの(大木や杭、建造物など)につながれているときは、ジャンプをすることがほぼ不可能となる。 ジャンパーが空間を移動した後の数秒間、空間と時間との組織に「ジャンプ・スカー」と呼ばれる裂け目が発生する。ジャンプ・スカーは数秒間で消えるものの、触れようとしたものや人を切り裂く。非常に危険だがその数秒間にジャンプ・スカーに飛び込めば、ジャンパーでない人間でもそのジャンパーの後を追うことが可能である。 パラディン [編集] パラディンのメンバーはジャンパーの存在を感じ取ることができる能力を身につけているほか、ジャンパーの抹殺のための武器も所持している。ジャンプ・スカーのそばで発射された弾丸は、どこへ飛んでいくのかを予想することができないため、パラディンはジャンパーに対して従来の武器を使用することはない。有効な武器としては、銃のように発射される鎖があり、ジャンパーを捕らえて電荷をかけることで、パラディンが近づくまでジャンプできないようにする。これに加えて、特殊な帯電ネットも使用する。 このように、パラディンはジャンパーを確実に、そして迅速に仕留めることができるようになっていることから、成人になるまで生き延びるジャンパーはほとんどいない。劇場版では、ジャンパーにとどめを刺す際には、特殊な短刀風ナイフが用いられる描写がある。このナイフは、おそらくパラディンの宗教的な存在理由によるものと思われる。 以上で作品のストーリーに関する核心部分の記述は終わりです。 監督:ダグ・リーマン 行き先、無制限 この自由に、未来はあるのか? (日本) |
2008年Oct月12日[CINEMA]「PLANET OF THE APES 猿の惑星」★★★・・(3点)PLANET OF THE APES/猿の惑星 (Blu-ray Disc) posted with amazlet at 08.10.12 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2007-03-23) 売り上げランキング: 22579 ペプシのボトルキャップで全キャラクタをもっているけど、映画をみたのは今回が初。 テレビのロードショーで観た。録画してたヤツ。 かつての名作、水曜ロードショーや、テレ東の昼の映画でおなじみ「猿の惑星」シリーズのリ・イマジネーション版。「リ・イマジネーション」ってのはこういうことなんですな。まったく便利な言葉だ。 グラフィックはダークでかっこいいし、スピード感もある。好み。 オリジナル版のエンディングを超えるインパクトを与えることは不可能ではあるけど、後半はテンポが良かった。猿のキャラクタそれぞれはもっと掘り下げたかったところ。 カナダ人モデルであり女優エステラ・ウォーレン(Estella Warren)はまあ、あまり意味のない役どころだが、けっこう美人でよい。でも、この映画を含めてそんなに活躍してないようだ。 WIKI-- PLANET OF THE APES/猿の惑星 Planet of the Apes 監督 ティム・バートン 製作総指揮 ラルフ・ウィンター 製作 リチャード・D・ザナック 脚本 ウィリアム・ブロイルス・ジュニア ローレンス・コナー マーク・ローゼンタール 出演者 マーク・ウォールバーグ ティム・ロス ヘレナ・ボナム=カーター 音楽 ダニー・エルフマン 撮影 フィリップ・ルースロ 編集 クリス・リーベンゾン 配給 20世紀フォックス 公開 アメリカ合衆国の旗 2001年7月27日 日本の旗 2001年7月28日 上映時間 120分 製作国 アメリカ合衆国 言語 英語 制作費 $100,000,000 (推定) 興行収入 アメリカ合衆国の旗 $180,011,740 allcinema Variety Japan allmovie IMDb 『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(プラネット・オブ・ジ・エイプス さる - わくせい、Planet of the Apes) は、2001年のアメリカ映画。ティム・バートン監督、マーク・ウォールバーグ主演作品。 1968年の名作『猿の惑星』のリ・イマジネーション版とされ、高度な知能を持つサルが人間を支配するという基本設定以外は、全く別のストーリーとなっている。また1968年版と異なり、猿の惑星の人間も高度な知能を持ち、会話を行なうことも可能である。 1968年版で主演したチャールトン・ヘストンが老チンパンジー役でカメオ出演しているが、ゴールデンラズベリー賞の最低助演男優賞を受賞してしまった。本作はこのほかにラジー賞の最低リメイク賞、最低助演女優賞 (エステラ・ウォーレン) も受賞している。 |
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