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2012年03月16日

[CINEMA]「SPACE BATTLESHIP ヤマト (2010年)」★★★★・(4点)

[CINEMA]「SPACE BATTLESHIP ヤマト (2010年)」★★★★・(4点)

「こち亀」の実写映画版は見なくてもわかるし、「20世紀少年」の「ヤッターマン」の実写映画版もなんとなくわかるでしょう。やばそうだって。もちろん「デビルマン」、「あしたのジョー」、挙げればキリがない。で、この「SPACE BATTLESHIP ヤマト」。だいたい、キムタク・木村拓哉さんが悪いわけじゃないし、GABANチップス・黒木メイサさんが悪くないって。悪いのは、実写映画化ってこと。
世間の評価も見るまでもなかった。はずだが、ちょっと風向きがおかしい。賛否両論。オール否だと思っていたから。賛はせいぜい無理くり褒めなきゃならないキムタク・木村拓哉さん応援者の方々ぐらいかと思ってたの。どっこい違った。もちろん絶賛している人はいないにしても、合格点を与えている評論家もいる(赤点ギリギリという意味かもしれないけど)。町山智浩さんはポッドキャストでかなり肯定的な感想・批評を展開していた。批判的な意見もある。ライムスター宇多丸さんのシネマハスラーでのヤマト批評はとても面白く、いちいちごもっともな指摘だった。
で、この状態で映画を見た。。面白かった。「スタートレック」「スターウォーズ」「バトルスター・ギャラクティカ」「スターシップ・トゥルーパーズ」「超時空要塞マクロス」あたりを彷彿させるシーンの数々、それをチェックしたかったから見たというのが正直なところです。おー、このシーンにあの作品のシーンを散りばめたのか~、とかそういうことを楽しみたかったのです。楽しめました。SFXだかVFXもかなり頑張ってるので、ショボいな~ってバカにするほどではなかった。
良かった役者は斎藤始役の池内博之さん。真田志郎(役者:柳葉敏郎)と共に殉職するシーンは、いいです。「里見八犬伝」の親兵衛を守るため死んでいく八犬士みたいです。
さて、最後の最後、大ボスとの決戦シーンに注文がある。地球とヤマトの間に敵の宇宙船がいて、その敵の宇宙船が地球を破壊しようとするシーン。ここでヤマトが攻撃に行くのだけど、そこはやはり地球側に回りこんで形だけでも地球の盾となるようにしたほうが「地球を守る感」が出てよかったんじゃないかなと思う。さらに言えば、映画序盤からワープにまつわる前フリ、計算間違えると障害物の中に入ってしまって一巻の終わり的な説明や、自由落下シーンでのヤマトの意外性あふれる体裁のワープなどあったのだけど、そういう意味で、ラスボスの宇宙船と同じ座標にワープして宇宙船と一体になってからの波動砲暴発作戦、ってのが見たかった。インデペンデンス・デイ的な特攻涙+ウィザードリィでいうところの「マロール失敗、石の中」で勝利をつかむ感じ。中盤での、波動砲発射口を塞がれてしまった展開の意味づけにもちょうどいいかなと。
とまあそんな「一言言いたい」感がある、ちょうどいい感じの映画でした。続編作る気がないところも好感が持てました。ああ、もうひとつ。エンディング曲にスティーブン・タイラーさんの「LOVE LIVES」でした。これは、日本人でよかったんじゃないかしら。ささきいさおさんに歌わせていいじゃないの。「ヤマトの主題歌」から「真赤なスカーフ」メドレーとか。日本語で。アニソンって海外で人気なんでしょう?ヤマトはどうだったか知らないけど。ヤマトでよく流れるスキャットとか、昔っぽくするならオーケストラでヤマトの曲をそれっぽく(スターウォーズやインディージョーンズみたいなかんじで)とか。

古代進 - 木村拓哉 ・(幼少期)大江駿輔
沖田十三 - 山崎努
島大介 - 緒形直人
真田志郎 - 柳葉敏郎
南部康雄 - 矢柴俊博
相原 - マイコ
太田 - 大和田健介
森雪 - 黒木メイサ
加藤 - 波岡一喜
山本 - 斎藤工
古屋 - 三浦貴大
杉山 - 南圭介
飛田 - 上野なつひ
星野 - 東海林愛美
根本 - 高味光一郎
斉藤始 - 池内博之
斉藤始の母親 - 藤田弓子
砂岡 - 宇都隼平
瀬川 - 廣瀬裕一郎
佐渡先生 - 高島礼子
徳川彦左衛門 - 西田敏行
藪機関士 - 水上潤
安藤 - 浅利陽介
アナライザー(AN8001/H1000) - 緒方賢一(声)
東田 - 沢井美優
西尾 - 村松和輝
仁科 - 松本まりか
赤城 - 日野誠二
藤堂平九郎 - 橋爪功
古代守 - 堤真一 ・(幼少期)谷山毅
デスラー / ガミラス - 伊武雅刀(声)
イスカンダル - 上田みゆき(声)
ナレーション - ささきいさお
エキストラ(日本国民の一人) - 須賀健太

スタッフ

原作 - 西崎義展
監督・VFX - 山崎貴
脚本 - 佐藤嗣麻子
音楽 - 佐藤直紀(原曲 - 宮川泰「宇宙戦艦ヤマト」「無限に広がる大宇宙」)
製作統括 - 信国一朗
企画 - 中沢敏明、濱名一哉
エグゼクティブプロデューサー - 飯島三智、阿部秀司、市川南
プロデューサー - 東信弘、山田康裕、石丸彰彦、安藤親広
ラインプロデューサー - 竹内勝一
撮影 - 柴崎幸三
照明 - 吉角荘介
特機 - 奥田悟、小山田昌弘
録音 - 鶴巻仁
美術 - 上條安里
装飾 - 中澤正美、龍田哲児
編集 - 宮島竜治
VFXディレクター - 渋谷紀世子
音響効果 - 柴崎憲治
キャスティング - 北田由利子
助監督 - 山本透
製作担当 - 金子堅太郎
VFXプロダクション - 白組
映像制作 - 東宝映像美術
企画プロダクション - セディックインターナショナル
制作プロダクション - ROBOT
エンディング曲 - スティーヴン・タイラー -「LOVE LIVES」
製作 - 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」製作委員会(TBSテレビ・セディックインターナショナル・東宝・ROBOT・ジェイ・ドリーム・博報堂DYメディアパートナーズ・小学館・毎日放送・中部日本放送・白組・阿部秀司事務所・TBSラジオ&コミュニケーションズ・TCエンタテインメント・エフエム東京・東北新社・RKB毎日放送・北海道放送・JNN全28局)

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