関塚隆監督のU-22日本:日本3-1 ロンドン五輪アジア2次予選
A代表コーチとU-21代表監督を兼任の関塚隆監督のU-22日本代表。
日曜日の晩。TBSだから、金田喜稔さんの解説。金田喜稔さんはB'z稲葉浩志さんを思いっきり老けさせたような色男だと思うけども、まあ気のせいかもしれません。
6月19日(日)「日本×クウェート」よる7:00~9:00
解説:金田喜稔、小倉隆史
実況:佐藤文康(TBSアナウンサー)
リポーター:土井敏之(TBSアナウンサー)
6月23日(木)「クウェート×日本」深夜25:25~28:35
解説:金田喜稔
実況:佐藤文康(TBSアナウンサー)
戦国ixaをちまちまやっていたところに、メールで「U-22日本代表戦はじまったぜ」とあったので、慌ててチャンネル。君が代は誰だったか知らないけれども。
見始めたタイミングでは、かなりの押せ押せ状態。10分以上押している時間帯。フル代表ならもうそろそろいれとかないと、中東系のロングフィードで内に内にはいるドリブルでボーンとうったシュートが入っちゃう展開があるんじゃないか、、、と思ってたら、あっさりゴール。清武弘嗣(前半18分)いい感じでヘディング。濱田水輝(前半37分)。いい感じじゃんか。
相手選手に線の細いフアン・セバスティアン・ベロン選手みたいなヤツがいた。
前半終了前に晩ご飯の準備。キューピーパスタソースの明太子のやつでスパゲッティを作った。サラダと。いざ食べようとしたら、手を滑らせてひっくり返しちゃいました。がっかり。2秒でゴミ箱行き。泣く泣くカップうどん。うまくなし。だので、後半戦は終始不機嫌でみてました。
JINの最終章(最終回じゃない)がすぐ始まった。坂本龍馬の外科手術で頭蓋骨を開けるシーンが気持ち悪かったけども。
今回の良かったことは、GK権田修一選手が出たってこと。そして、同日のJ2FC東京は、もう一人の頼れる男・塩田仁史選手が出て完封勝利したこと。FC東京の第一GKは塩田仁史選手だ。
3
2(前半)0
1(後半)1
1
U-22クウェート
清武弘嗣(前半18分)、濱田水輝(前半37分)、大迫勇也(後半16分)
得点
ジャゼア(後半23分)
大迫勇也(前半27分)
警告
A・ナセル(前半24分)、ハムード(後半20分)、タヘル(後半33分)、アルムサウィ(後半45分)
退場
GK: 1 権田修一
DF: 5 比嘉祐介
13 鈴木大輔
4 酒井宏樹
12 濱田水輝
MF: 6 山本康裕
→ 16 山口螢(後半24分)
17 清武弘嗣
8 山村和也(cap)
10 東慶悟
→ 15 登里享平(後半40分)
FW: 7 山崎亮平
→ 14 原口元気(後半18分)
9 大迫勇也
サブ: 18 安藤駿介
2 村松大輔
3 吉田豊
11 永井謙佑
GK: 1 カンコネ(cap)
DF: 2 タヘル
13 ハムード
→ 9 エナジ(後半38分)
4 A・ナセル
7 ハジア
MF: 5 アルカハディ
3 ブハマド
14 ジョマ
→ 15 ハレド(後半14分)
6 ムバラク
→ 10 ジャゼア(後半19分)
16 アルムサウィ
FW: 17 Y・ナセル
サブ: 18 アディ
11 スルール
8 タメル
12 アルサネア